メッセージ

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キャフィックから新しい仲間へ。

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社長からの一言

代表取締役 関⼝伸夫

・会社に与えられた使命
・その会社で働く社員に求められるミッション
これをしっかりと理解し成果の出せる社員になるため、 キャフィックでは社員のためのバックアップ、フォローは惜しみません。
将来のために役立つ技術、コミュニケーション等の一般的にも 役立つスキルアップやレベルアップに対応する研修、 資格支援制度の充実等、全社で応援しております。
また、女性のための産休、育休、他にも介護休暇等の福利厚生も充実しております。
キャフィックに入社する皆様のために、 皆様のワークバランスも考慮し、全社一丸となって応援して行く所存です。

代表メッセージ-1
代表取締役 関⼝伸夫

営業部からのメッセージ

メッセージ1-1

営業部 会田まり

営業部としての仕事は、顧客内の新規・既存システム開発業務や、保守作業を受注するための営業活動を主に行っています。 受注した開発業務については、自社エンジニアによる受託、もしくは顧客先に常駐する形で技術支援を行っています。 また、システム開発を行う際に発生する、人的不足や技術的な不足を補ったり、サポートをさせて頂くこともあります。

弊社ではシステム開発が主業務ですが、顧客からの要望があればインフラの設計・構築や、運用・監視業務の技術支援を行う営業もしております。

当然、顧客で検討される色々な情報をキャッチし、いち早く提案、受注することが求められていますが、 それ以外にも、顧客とエンジニアとの間に立ち、業務要件の摺合せや、顔合わせのセッティング、 顧客ご担当者様や担当エンジニアとの打ち合わせや、契約関連の締結や書類作成などの業務も行います。

営業という仕事柄、売上目標を達成すべく数字を追いかけることはもちろんですが、 自社エンジニアのサポートや、トラブル対応、顧客との折衝など、営業としての業務は多岐に渡ります。

また、状況により自社のエンジニアだけでは技術支援に対応できない場合、 BP(ビジネスパートナー)に協力をして頂くこともあるため、案件を提示しエンジニアの協力を仰ぐために、 BPに向けた営業活動も行っています。

どんな仕事でも似たようなことが言えるとは思いますが、 営業という立場で仕事をするということは「会社の顔になる」と言い換えられると考えています。 顧客やエンジニアから信頼を得るため、 どんな場面でも相手の話をしっかりと聞き取り、立場や状況を弁え真摯に対応をする。 当たり前のことですが、当たり前のことを繰り返し、こつこつと積み上げることをモットーに、営業部一同、業務に励んでおります。

営業部 会田まり

技術者対談

入社4年目 大嶋 × 入社1年目 千田 × 入社5年目 花井

メッセージ2-3


自己紹介

花井:
花井です。えーと、各所発電所や送変電設備などのプラントを建設する会社の業務システムを担当しています。

千田:
千田哲也です。今年入った新人社員で、現在は銀行の送金依頼システムのプログラミングをしています。

大嶋:
大嶋です。僕も千田君と同じ現場でプログラミングをしています。


仕事でやりがいを感じたこと

花井:
リリース後にユーザーから「便利になった」「ありがとう」などのお言葉をいただいたときがうれしかったです。

大嶋:
お客さんからそんなこといわれるんですか?

花井:
私の現場は結構細かい案件がチョコチョコあるからお客さんからダイレクトに使用感が伝わってくるからすごくモチベーションが上がります。 大きいプロジェクトだと広告とか出したりするけど、、、 たとえば大嶋くんの就業先の某メガバンクだと看板にでかでかと広告を出してみたり・・ そういうのある?

花井:
私が新人のときに某ポイントカード系の開発業務をやったことがあって、私が入ったときには 大きいプロジェクトの後半(工程)だったから、リリースされたときは感動しちゃった。

千田:
便利になりましたね~ 自分がやっていることは内側しか見えないことですが、学んだことが現場で活用できたら すごくやりがいを感じます。

花井:
千田君Javaだったっけ?

千田:
そうです

花井:
じゃあ研修で学んだことをそのまんま使えてよかったね

千田:
研修で学んだことをいかせてよかったです

花井:
研修でがんばっててよかったね

大嶋:
そうですね~ 関数とか覚えたことを活かすことで作業効率が上がったとチーム内メンバーに言われたとき うれしかったと僕は思います。


仕事でつらいとき

花井:
スケジュールが遅れている時やばいよね~、リリースまで時間が限られるから特にきついと感じる~。
半年くらいで要件定義からリリースしてたから・・それくらいだとちょっとでも遅れちゃうときついよね!

大嶋:
確かに(笑)

花井:
子どもが未だ小さくて急に現場を休まないといけない時なんか余裕なかったなぁ

千田:
僕がつらいと思ったのは、どんな小さいミスでも過失を認めて受け止めないといけない、
また、注意していたとしても同じミスを犯してしまったときはつらいと感じました。

大嶋:
僕も花井さんと同じようにスケジュールが厳しくてどうしても残業する必要があった時はきつかったですね~。


今後やりたいこと

花井:
ユーザーの要望に付加価値をつけて提案していくことと、 現場で仕事を作ってキャフィック社員を増員していくことです。

千田:
まぁ、今はJavaしか触っていないけど、Python、Perl、Ruby、C言語 などの言語にも触れていってプログラマーとしてどんどん成長していきたいと思います。

大嶋:
僕はユーザーと要件について話し合えるコミュニケーション能力と、 それらを実現するだけの知識を身に着けていこうと思っています。